ソフトウェアを起動をして各種必要な設定をします。ここではソフトウェアを起動をして基本的な設定を紹介します。まずは試してみることをお勧めします。

テンプレートタグ

・テンプレート埋め込み

hsタグ	説明
{/main}	メインコンテンツ用ファイルの内容をテンプレートに埋め込む。
{/header}	ヘッダー部分用ファイルの内容をテンプレートに埋め込む。
{/parts1}	パーツ1部分用ファイルの内容をテンプレートに埋め込む。
{/parts2}	パーツ2部分用ファイルの内容をテンプレートに埋め込む。
{/footer}	フッター部分用ファイルの内容をテンプレートに埋め込む。

・ヘッダー情報

hsタグ	説明
{/title}	設定されたタイトルをテンプレートに埋め込む。
{/author}	設定された作者をテンプレートに埋め込む。
{/keywords}	設定されたキーワードをテンプレートに埋め込む。
{/description}	設定された説明文をテンプレートに埋め込む。
{/robots}	設定された検索ロボット巡回の設定をテンプレートに埋め込む。
{/lang}	設定された言語設定の内容をテンプレートに埋め込む。
{/charset}	出力の文字コードの内容をテンプレートに埋め込む。
{/icon}	設定されたアイコンのURLを埋め込む。

・フォルダ、ファイル、URLのパス

hsタグ	説明
{/url}	URLをテンプレートに埋め込む。
{/url-dir}	ファイルのディレクトリまでのURLをテンプレートに埋め込む。
{/url-file}	ファイルまでのURLをテンプレートに埋め込む。
{/path-top}	現在のディレクトリからルートへの相対パスを埋め込む
{/path-dir}	現在のファイルのディレクトリまでの相対パスを埋め込む。
{/path-file}	現在のファイルまでの相対パスを埋め込む。
{/file}	現在のファイルの相対パスを埋め込む。
{/css-file}	CSSファイルのパスを埋め込む。
{/css-path}	CSSファイルまでのフォルダのパスを埋め込む。
{/js-file}	JSファイルのパスを埋め込む。
{/js-path}	JSファイルまでのフォルダのパスを埋め込む。

・メインファイルのタグ書き換え

hsタグ	説明
-main-	このタグを埋め込んだメインコンテンツ用ファイルをテンプレートに埋め込む。
-hstag- -hstag-	このタグの間にhsタグを挟むと内容を書き換えることができる。
-add-head- -add-head-	のファイルに追加する。このタグの間に追加したヘッダー情報などを挟むと内容を追加ことができます。